「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」は何故流行ったのか?

ここ数日,「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」と言うネタで数多くの記事や呟きが RSS リーダー や twitter 経由で自分の下に届きます.震源地は,恐らく j1nn.com だろうと思います.

該当の内容は,幸か不幸か 2ch まとめブログのどこかで読んだ事があったので「あぁコピペか」位の感想しか抱かなかったのですが(記事を書いた本人もコピペと明言している),その後の盛り上がりを見ていると「何故,これまでの 2ch まとめブログで紹介された時に比べて盛り上がり具合が段違いに違うのだろう?」とちょっと疑問に感じました.

気になったので,上記と同様の内容の 2ch まとめブログ記事を探してみました.

「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」と言う記事は,2008年辺りからコンスタントにどこかが取り上げていますが,多くのものがブクマ的な反響は「良くて2桁」と言う感じでした(上の2つは,時間的に見て恐らく最初の記事に引っ張られたのだろうなぁという予想です).被ブクマ数は,数10〜100程度はぶれることはよくあるのですが,ほとんど同じ内容で(共にいったん注目エントリー入りにしたのにも関わらず)反響に2桁もの差がついたのは何だったのだろうとちょっと気になりました.

後は,俗物的な感想を言うと「この類の記事は『アフィ UMEEEEEEEEEE』したい人達とは凄く相性が良さそうだなぁ」と言う感想を抱きましたw その観点で考えると,例えば上記のような 2ch まとめブログ記事は,サイドバーに Amazon アソシエイトをゴタゴタ付けるよりもそれぞれの本に Amazon のアソシエイトリンクを貼り付ける方が内容ともマッチして良いのではないかなぁとかも思ったりしました.

広告を非表示にする