携帯電話の行方

携帯電話は、大容量・高速通信ができる第3世代(3G)への移行に伴って開発費が急増。テレビ受信など通話以外の機能の高度化もあって、1機種あたりの開発コストは100億円前後に達し、各社の重荷になっていた。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20060725k0000m020144000c.html

携帯電話もこの種の悩みが出てきたんですね.イノベーションのジレンマと言った所でしょうか.確かに,最上位機種を見ているともはやこの機能は需要を超えているのでは,と疑ってしまいます.携帯電話は,大抵1〜2年で買い換えてしまうという事情を考えると特にその思いが強くなります.

携帯電話における破壊的イノベーションとは果たして何になるのでしょう.


追記:

携帯電話販売業のネプロジャパンが昨年末にまとめたアンケート(4345人対象)結果によると、現在使用中の携帯電話端末の購入時期は「約1年前」(33%)、「半年以上前」(26%)、「2〜3カ月前」(17%)、「約2年前」(12%)の順になった。実に80%近くが約1年以内に買い替えていた。

http://www.sankei.co.jp/news/060726/bun019.htm

私の予想していた以上に買い替えのペースが早いようです.

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